ひとり暮らしの冷蔵庫

 

 
一人暮らしを始めるにあたって、必需品といっても過言ではない冷蔵庫!
 
お店に行くとたくさんの冷蔵庫がずらりと並んでおり、どれを選べばいいのか考えるのって大変ですよね。
 
今回は、自分のライフスタイルにピッタリの冷蔵庫選ぶ為のあれこれをまとめてみました。

Sponsored Links

一人暮らしさんの冷蔵庫の中身って?

「一人暮らしの方って冷蔵庫に何入れてるの?」「どれくらいの量を入れてるの?」気になる所です。
 

今回は、筆者が実際に一人暮らしをしていた時に冷蔵庫に入っていて便利だったものをまとめました。
 

一人暮らし時スペック

  • 21歳 小食 会社員 常時金欠
  • 中途半端に自炊派
  • お茶・お弁当は持参しようと努力
  • 食材が不足した時お金があればその都度スーパーで買い出し
  • 実家から煮物などの冷凍が届き、冷凍室にて保存

 

冷蔵庫スペック 約170L 2ドア 冷凍室あり

    • あると便利だったアイテム牛乳、卵、ウインナー、ハム、食パン、スライスチーズ、味噌、常備野菜(玉ねぎ・ニンジン・ジャガイモ)、ケチャップ、マヨネーズ、ポン酢、各種調味料(ワサビ・しょうが等)

      卵・牛乳・ウインナー・ハム・食パンは切らさずにいつも常備していました。

      常備野菜に関しては、自炊をするために必要なのですが、ニンジンなんかは1本売りで買わないとなかなか使い切る事が無くよく化石になりかけていました。

      野菜ジュースなんかもはじめの頃は常備していましたが、本当に体に良いのか?と悩みやめました。

 

    • 冷凍保存でストックできるもの牛肉、鶏肉、しめじ、鮭切り身、葉物野菜2週に1度くらいしかまともに料理をしないエセ自炊派でしたが、まれに料理をする時の為に豚肉・鶏肉・きのこ類・ほうれん草やキャベツの葉物類は冷凍室でストックしていました。

      魚などは鮭切り身を焼く以外の料理はしなかった為基本ストックしていませんでした。

 

  • 簡単・保存可能・ご飯の友ふりかけ、瓶ノリ、梅干し、塩昆布、昆布の佃煮、漬物、なめたけこのあたりのご飯の友は、お弁当にでも大いにその力を発揮してくれますので、このあたりも欠かさずストックするようにしていました。

    また、これがあれば「疲れて料理したくない」「買うお金も無い」そんな時に、ご飯だけ炊けばそれなりの食事ができるので大変重宝しました。

だいたい定番で冷蔵庫の中に入っていたのは上記のラインナップでした。

おおよそこのくらいの量でも、約170Lの冷蔵庫では少し小さく感じる事もありました。ドアを開けると隙間なく物が並んでいる状態でした。

そのうち40L程が冷凍庫だったのですが、一人暮らしだからこそ活躍して欲しいはずの冷凍庫が少し小さくてすぐにパンク状態に。

暑い夏の日に買った箱入りアイスが入らなくてやむを得ずご飯の代わりにアイスを食べておなかを壊した思い出がよみがえります。

一人暮らしだから「小さいサイズで」はNG

上の項目でも少しお話ししていましたが、「一人暮らしだから小さいサイズで良い」という考えは危険。

確かに「自炊しないし」という方は極力部屋のスペースを広くとるため小さい物を選びたくなる気持ちはよく分かりますが、あまりに小さい冷蔵庫で、せっかく高い冷蔵庫を買ったのに役に立たなくてはもったいないですよね。

例えば自炊しなくても飲み物やお酒、おつまみ、貰い物やデザート、アイスノンを入れるなど使い道は多々あります。一人暮らしの場合、特に冷蔵庫を有効活用できれば生活は楽になりますよ。

一人暮らしさんの場合、パーソナルタイプと呼ばれる2ドアで容量199L以下の物が定番ですが、自炊をよくする方は200L以上の物を選ばれる事をおすすめします。案外すぐいっぱいになってしまいますからね。
自炊しない方でも170L以上の物を選ぶと便利。いずれも冷凍室付きを選ばれると一人暮らしの生活に役立ちますよ。

一人暮らしさんの冷蔵庫選び①|サイズと容量をチェック

冷蔵庫を選ぶときに1番大事なサイズ。サイズ選びのポイントは「どういったものを冷蔵庫の中に入れるか」によって変わります。

また「自炊する・自炊しない」など、自身のライフスタイルによっても変わります。

飲み物のみ・食品を部屋に持ち込む予定なし

~170Lの物で十分間に合うと思います。冷凍機能の事を考えた場合、140L以上を購入される事をお勧めします。

飲み物のみに使うというライフスタイルの場合、霜取りなど手間のかかる事に時間は使いたくない物です。霜取り機能の有無を確認して購入してくださいね。

料理はするけど頻度は少ない

たまに自炊派さんの場合は150L~200Lをおすすめします。150Lとなるとかなり小さいです。

自炊の頻度の予定が多ければ多い分、冷蔵庫の容量も大きい物で考えた方が何かと役立つでしょう。「大は小を兼ねる」です。

150~200L間の違いなら価格に大きな違いも出ないと思いますので、数千円をケチるより、予算に合わせ少しでも大きめのサイズを選び、今後の使い勝手を重視しましょう。

自炊派・毎日料理します

200L以上の物を選びましょう。毎日自炊をするような料理好きさんの場合200L以下の場合かなり不便に感じるはず。260L前後から3ドアの物も売っています。

ただ、近々同棲や結婚の予定がある場合はともかく、一人暮らしであまりに大きな冷蔵庫を購入してしまうのはおすすめできません。200L~300Lくらいで、自身のライフスタイルに合わせて良く検討してくださいね。

また、200L以上の冷蔵庫からは消費電力も小さい冷蔵庫よりお得になりますよ。

一人暮らしさんの冷蔵庫選び②|サイズ以外のチェックポイント

運転音は?

一人暮らしの場合、ワンルームの方や、1K、1LDKの方がほとんどかと思います。その為、ベッドなども案外近くに置かなければならなくなります。

眠るときに感じる運転音は案外耳につくもの。気になりだしたら止まらない方もいらっしゃるのでは。

具体的には静音性が23db以下になってくると静音性の高い冷蔵庫と言われます。予算に余裕があるなら、こういった所にこだわってみるのもいいですね。

消費電力は?

消費電力に関しては、各メーカーの機種ごとにまちまちですが、目安としては小さい容量の冷蔵庫より、大きい容量の冷蔵庫の方が消費電力は安くなります。

節約と思い我慢して小さな冷蔵庫を購入していたのに、実は高くついていた?!なんて事は防ぎたいですね。

冷凍室はついているか?

冷凍室の有無は利便性の面で非常に大きく左右されます。

一人暮らしだからこそ是非うまく冷凍室を使って節約なども行いたい所です。是非、冷凍室付きの物を選ばれることをお勧めします。

霜取り機能はあるか?

安い小さな冷蔵庫を買って陥りがちな失敗のひとつ、霜取り機能の有無。

せっかく便利な冷凍室も日々使う事で室内にこびり付いた氷で面積も狭くなり、またそれを自分で削ったり一度電源を落として霜取りを行ったりなんていう手間はとても面倒で大変です。

忙しい一人暮らしさんにそんな時間は頻繁に作れません。その為次第に冷凍庫が開かずの間に…。

一般的に140L以上の冷蔵庫には霜取り機能も付いていて安心です。購入の際はしっかり店員さんにチェックしてくださいね。

冷蔵庫の賢い使い方|意外と知らない節約方法

壁から離す

冷蔵庫は中の熱を放熱して中の温度を保ちます。ですから、最低でも壁から10cm以上は離しておかないと、冷蔵庫の中を冷やすために必要以上に電力を使ってしまう事になります。

冷蔵庫の中身は80%まで

冷蔵庫は詰めれば詰めるほど冷却効率が悪くなります。冷たい空気の通り道として物と物の間に隙間を作るもの効果的。

冷蔵庫の中に入れる量は全体の「70%~80%」程におさえましょう。

設定温度は「弱」~「中」

たまに購入時の設定で冷蔵庫の設定温度が「強」になっている場合があります。

電気代も使いますし、「強」でなくても十分に冷やす事ができます。中身の量に合わせて「小」~「中」に設定しなおしておきましょう。

また、今日は少ないから「小」、次の日中身が増えたから「中」なんていう感じにコロコロ設定を変えるとその分電力を使いますので、できるだけ一定にしておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。一人暮らしの家電とイメージすると「コンパクトな物を」と考えてしまいがちです。

毎日使う必需品冷蔵庫や洗濯機に関しては小さければ良いという分けでは無くライフスタイルに合わせて自分にあったサイズを選ぶ事が何より大事になってくるのですね。

「どのくらいの容量でどのくらいの物がどのくらい入る」という情報を頭に入れて、実際の自分の生活をイメージしながら選べば冷蔵庫選びを失敗する事はありません。

自分にピッタリの冷蔵庫を見つけて、快適な一人暮らしを送ってくださいね。

 

Sponsored Links