一人暮らし 洗濯機

 

 

一人暮らしに欠かせない家電、洗濯機。必須アイテムだけど、実際に電気量販店にずらっと並んでいる洗濯機をみるとどれを選べばいいのか悩みますよね。
 

今回はこれから一人暮らしをはじめる貴方が洗濯機選びの際に困らない様、「一人暮らしさんの洗濯機のあれこれ」をまとめてみました。参考になれば幸いです。
 

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実際、一人暮らしに洗濯機は必要なの?

この疑問を抱く人は少なく、一人暮らしの必須アイテムの中に当然のように入ってくる「洗濯機」。決して安物ではありませんし、案外慎重に選ばないといけないアイテムだったりもします。
 

室内に洗濯機置き場が無かったり、ウィークリーマンションなど洗濯機の設置が難しい部屋に住んでいたりすると「コインランドリーで済ませる」という意見も多数ありました。
 

他には「手洗いでも案外いけるんじゃないか」なんて意見まで。初期費用を浮かす為に様々な方が洗濯機の購入を検討している様子。
 

確かにコインランドリーはリーズナブルな価格で洗濯・柔軟・乾燥まで全て行う事ができとても便利ですが、デメリットと感じる部分も多数あります。
 

そして、更に大変だと思われる「手洗い」に関してもまとめてみました。
 

コインランドリーのデメリット

  • 1年足らずで洗濯機代程の費用がかかる

洗濯の頻度、お店や洗濯の量・物によって価格も違ってきますが、洗濯の料金としっかり乾燥させる為の乾燥にかかる料金を合わせておおよそ700円~1200円程の料金がかかってきます。
 

仮に今回は週に2回、700円で洗濯をするとしましょう。
 

※おおよその金額です。参考までに。
 

週2回×700円=1,400円(1週間にかかる費用)
1,400円×4週=5,600円(1ヶ月にかかる費用)
5,600円×12ヶ月=67,200円(1年にかかる費用)
 

このように、1年で洗濯機を購入できる程の費用がかかってしまいます。出費は週ごと、月ごとの出費になり、金額も細々したものですが、積み重なると大きいですね。
 

  • 洗濯中の待ち時間

コインランドリーで困るのがこの待ち時間。最低でも30分程の時間がかかります。
 

じっと待っているのも退屈でもし待ち時間を利用して買い物などに行った場合に戻るのが遅れてしまったりすると次に誰かが待っていた場合他のお客さんに迷惑をかけてしまう事に。
 

また、次のお客さんがひどい人の場合中身を全部外のテーブルなどに出して利用される場合があるので、自分の洗濯物がまた汚れてしまいます。
 

逆に、洗濯物の放置があった場合は自分も洗濯できなくて前の人が戻ってくるのを待たなければならなくなり、そういった場合はちょっと不便です。
 

  • 洗濯機を持っている人のコインランドリーの使用用途

自宅に洗濯機を持っている人がコインランドリーを使用するときというのは、「自宅で洗えない物」がある時です。例えば大型の布団やカーペットなど。
 

しかしそれだけでは無く、ペットの糞尿が付いたものや極度に汚れたものなど自宅で洗いたくない物を持ち込むことが多い様子。不特定多数の方が利用している為何が洗濯されているかわかりません。
 

基本的に清潔に管理はされているとは思いますが、そういった点で倦厭されるケースもあります。少し神経質な人は気になる点です。
 

  • コインランドリーまでの移動

これが億劫な人は多いはず。洗濯物はどうしてもできてしまう為洗濯は定期的に行わなくてはなりません。
 

雨が降っていても雪が降っていても、猛暑の日でもコインランドリーまで出かけなくてはならないのは非常に面倒くさい物です。
 

実際にいた!手洗い洗濯体験談から見るデメリット

洗濯機の必要性の有無を考える究極の「手洗いでもいけるんじゃない!?」という考え方。色々調べてみると実際におられました。手洗いで頑張る一人暮らしさん。
 

基本的にはバスルームでつけ置きをし、洗うという流れです。特に難しい事は無さそうなのですが、その後がとてつもなく大変なんだとか。そう、それは脱水です。
 

洗濯機があれば自動でカラカラに脱水をしてくれますが、数ある洗濯物を手で絞るのは至難の業。やはり体験談を書かれていた方も「腱鞘炎になります」と書いておられました。
 

べちゃべちゃの洗濯物を干すわけにも行かないし、とにかく手でひたすら絞り、絞り、絞り。めちゃくちゃ大変そうです。
 

ものすごく大変な思いをして絞っても水分がまだまだ多く残ってしまい、生乾きになってしまったりするなんて本当に悲しいですよね。
 

手洗い派さんの場合は「脱水機」なるものは必須だそうです。やっぱり、手洗い洗濯はリスクが多そうです。
 

結果、洗濯機は必要?

必ずしも必要!という訳ではありませんが、やはり一人暮らしさんの場合洗濯機はあるに越したことはありません。
 

好きな時に洗濯ができ、初期費用は高くついても後はわずかな電気代だけです。あれば生活を快適にしてくれる事間違いなしです。
 

洗濯機の種類を知っておこう

一概に「洗濯機」と言っても、最近は自身のライフスタイルに合わせて複数のタイプから選ぶ事ができます。
 

洗濯機のスタイル

洗濯機には「洗濯乾燥機」、「簡易乾燥機能付洗濯機」、「洗濯機」などの種類があります。「洗濯乾燥機」は衣類乾燥の機能がついており、洗いから乾燥までを自動的に行ってくれます。
 

「洗濯機」は洗濯機能に特化しており洗濯から脱水までを自動的に行ってくれます。シンプルな構造で根強い人気があります。「簡易乾燥機能付洗濯機」は洗濯機に簡易乾燥(送風のみ)機能がついているものです。
 

乾燥と言っても熱風で乾かす乾燥機能に比べると仕上がり具合が大きく変わります。いずれも見た目だけでは見分けがつかない程同じようなデザインになっていますが、商品名で見分ける事ができます。
 

ドラム式と縦型洗濯機

最近の洗濯機のトレンドはドラム式と縦型洗濯機です。
 

  • ドラム式の特徴

ドラム式は水平に設置されたドラムが中で回転し、衣類が中で持ち上げられ落ちる「たたき洗い」という洗い方が特徴の洗濯機です。
 

縦型よりも大幅に節水ができ、洗濯物のシミや痛みができにくいというのも嬉しい所。また、乾燥機能も充実しており、衣類が空気に触れやすい為乾燥時間も短縮できます。
 

デメリットとしては縦型に比べ洗浄力が劣り、洗濯機自体が大きい点、価格が高めな所があげられます。
 

  • 縦型洗濯機の特徴

縦型の洗濯機は昔からある定番の人気のある洗濯機です。パルセーターと呼ばれる羽が回転して起こる水流で洗濯物をもみ洗います。
 

洗浄力も高く、しっかり洗えるのが嬉しい所。また、ドラム式に比べ価格が安いのも特徴です。乾燥機能の有無も選ぶ事ができます。
 

デメリットとしては、衣類がからみやすく、生地の傷み・へたりにつながりやすい点、乾燥機能があるものの、乾燥能力の低さがあげられます。
 

一人暮らしさんの洗濯機に必要な容量・サイズ

洗濯機には小さい物で3kgから大きなもので10kgと容量にとても幅があります。
 

一人暮らしだからって小さくて安い物でいいやという考えはNG!安いといっても数万円する洗濯機。洗濯機選びで失敗はしたくないですよね。
 

一般的に人が出す洗濯物の量は「1日一人当たり1.5kg」が目安と言われます。洗濯する頻度にもよりますが、洗濯機の大きさは重要です。
 

大きすぎる必要はありませんが、ライフスタイルに合わない小ささの物を買ってしまうと「思った以上に洗濯物が入らない」とか「洗ったのに臭い」などのトラブルに。
 

一人暮らしの場合4kgが主流という情報も目にしますが、案外4kgというのは小さいのです。一人暮らしの場合、「まめに毎日洗濯します」という方もいらっしゃると思いますが、休日にまとめて洗いたいという人も多いはず。
 

ほかにもベッドのシーツなどの大物もコインランドリーに持っていくのは面倒だなぁと思う人も多いと思います。そういった人は思っているより+1~2kg大きめのサイズを選んでおくと無難です。
 

おすすめなのは自身のライフスタイルに合わせて「少しズボラをしても問題なく洗える容量」を選ぶ事です。
 

★洗濯機選びの目安

  • 毎日洗濯派 3kg~5kg
  • 週に2~3回派 5kg~6kg
  • 週1回派、大物も洗いたい派 7kg以上

自身の洗濯の頻度、洗濯物の量、どういったものを洗いたいかという所をしっかり考えて選ぶとサイズ選びの失敗を防ぐ事ができますね。
 

一人暮らしさんの洗濯機にあると嬉しい機能

自動おそうじ機能

案外洗濯層というのは汚れている物。真っ黒いカビが洗濯層の外に…と考えるとぞっとしますね。でも手入れが面倒、どうすれば良いかわからないという方は案外多いのではないでしょうか。
 

最近では「自動おそうじ機能」というのがついている洗濯機が人気。脱水の水で洗濯層を洗う機能や、微粒子イオンの力で除菌・消臭を行ってくれる機能など、勝手におそうじしてくれる洗濯機が増えています。
 

「自動おそうじ機能」や「カビ取り機能」などきれいに保つ機能は忙しい一人暮らしさんにはもってこいの機能です。
 

予約機能

案外この予約機能がついていない洗濯機もあるのですが、一人暮らしの場合予約機能があるなしでは使い勝手が大きく変わってきます。
 

「朝起きたら干すだけ」「帰ったら干すだけ」という使い方をするには是非とも活用したい所。洗濯物の放置は洗濯機にも悪く、洗濯物のにおいの原因にもなってしまいます。
 

洗い終わったらすぐに干せるようにタイマー機能を有効活用したいですね。
 

インバーター搭載

インバーターとは、中のモーターの電源周波数を自在に変える事で回転数を調整する装置の事で、洗濯機に欠かせないモーターの回転数を制御してくれます。
 

衣類の種類に合わせて水流を調整し、省エネや節水、運転音の軽減をしてくれます。一人暮らしのワンルームで「ゴー」「ウィーン」という音は案外耳障りなもの。
 

少しでも静音につながれば嬉しいものです。静音にこだわる場合はナイトモードなどがついているものを選ぶのもひとつです。
 

洗濯機を安く手に入れる方法

安く洗濯機を購入するには「何を求めるか」によって方法が変わります。
 

「とにかく安さを求める」のか、「新品じゃないとダメ」なのか、「中古でもいいから機能が欲しい」のか。人それぞれ求めるものは変わります。
 

とにかく安さを求めるなら

容量や機能が豊富についている最新の物になれば比較的お値段は高めになります。
 

最低限必要な機能がついている「縦型洗濯機」であれば、容量にもよりますが3~4kgの洗濯機の場合新品で2~3万円もあれば購入できます。
 

インターネットで最安値を確認し、ネットで購入するのもひとつ。しかしその場合は「保証の有無」「設置の問題」「配送料」などをしっかり確認しなければ近場の家電量販店で購入するのと同じくらいになったりもしますので要注意。
 

基本的に容量が大きくなればその分価格も上がっていきますので、大物の洗濯などはあらかじめコインランドリーなどですると割り切って、小さい容量の物を選べば洗濯機は安く手に入ります。
 

新品を求めるなら

数あるメーカーの中でも「ハイアール」というメーカーの家電は安くておすすめです。安くて尚且つまずまずの新機能・性能の良さを求める場合は新品が格安で手に入る「ハイアール」。
 

三洋などをハイアールが買収し、「アクア」のブランド名で日本向け高級ブランドとして商品を展開しています。ハイアールブランドよりもアクアブランドになるとより省エネ、デザイン、性能などの付加価値が高まります。
 

ハイアールは中国メーカーという所からあまり良い印象を持たれにくい点がありますが、実際は世界シェア上位で、その中でも「アクアブランド」はほぼ100%元三洋電気社員で構成されているブランドです。
 

最高品質の洗濯機を求める訳でないのなら十分に満足できるものが手に入りますよ。
 

中古の洗濯機を求めるなら

リサイクルショップでは型落ちではあるけれど高機能の洗濯機がかなりリーズナブルに販売されていたりします。
 

中古品の為不具合などが出るリスクがありますので必ず「保証がついているか」という事を確認しましょう。また、なぜこの値段なのかという事も聞いておくと安心できますね。
 

しっかり納得できてから購入する事が大事です。スマホアプリなどの「メルカリ」やインターネットの「ヤフオク」などで譲り受ける場合もそういう点をしっかり確認しておきましょう。
 

また、中古の場合は届いてからしっかり洗浄もして気持ちよく使える工夫もしておきましょう。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。やはり一人暮らしには欠かせないといっても過言ではない「洗濯機」。
 

一人暮らしの場合は必要以上の機能や容量は必要ありませんので、どうせ買うなら自身のライフスタイルにピッタリの物を選んで有効活用したいものです。
 

しっかり自分の生活パターンをイメージしてから購入を検討すると、数ある洗濯機の中から自分にピッタリの洗濯機を選ぶ事ができますよ。
 

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