一人暮らし 東京 新社会人 不安

 

 

長い就職戦争が終わり、晴れて東京で新社会人となる時が近づいてきました。上京し花の大都会「東京」で初めての一人暮らしを始める予定の方はたくさんいらっしゃいます。
 

そして、やはり地方から上京すると考えると重くのしかかってくるのが「不安」。楽しみな気持ち半分、不安な気持ちも拭えない…そんな人は多いのではないのでしょうか。
 

今回はこれから東京に就職して、新生活を送ろうとしている皆さんが感じている「不安な事」をまとめてみました。
 

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一人暮らし、東京へ行く事への不安

都会になじめるのか不安

地方から上京する場合は都会の華やかさに驚いてしまうかもしれません。また駅などの人の多さにも参ってしまう事も多いでしょう。
 

常ににぎやかではじめは落ち着かないかもしれません。空気だって違います。ですが住めば都、必ず馴染んでいきますよ。
 

ホームシックにならないか不安

親元や故郷を離れ初めての一人暮らしをすれば誰もが経験するホームシック。これは東京でもそうでなくてもみんなが通る道です。
 

ホームシックになる事で親のありがたみや今まで如何に恵まれていたかという事に気づくことができます。一人暮らしに慣れて少しこころの余裕ができてきた証拠です。
 

とらえ方次第ですから、「寂しい」と考え過ぎずつらくなったら気軽に親や友達に電話でもしてみましょう。ホームシックは時間が解決してくれます。
 

仕事や日常が忙しくなったらそうそう寂しがってもいられなくなりますよ。
 

近隣の住人への不安

これは考え出すと結構心配になります。物件は選べますが近隣の住人は選べませんからね。極端に騒音を出す人や迷惑行為をしてくるという人も中にはいますがまれな事です。
 

逆に自身が気付かず何かの形で迷惑をかけてしまい起こるトラブルもありますから、近隣の人とは引っ越しの挨拶などで少しコミュニケーションを取っておくだけでも顔見知りになる事で穏やかに暮らせる可能性も上がるかもしれません。
 

犯罪にまきこまれないか不安

何かと事件のニュースが多い東京。まるで犯罪者がウヨウヨしているんじゃないかと言わんばかりの不安。でも、それくらいに警戒しておく方が良いのかもしれません。
 

東京はとてつもない人口が集まっています。その為事件などもやはり起こりやすいです。危険そうな所に近づかない、関わらないなどの心がけだけでも身を守る事ができます。
 

同じ日本ですから。他にもキャッチセールスなどの多さにも気をつけましょう。「いい人」ばかりではありません。とてもたくさんの人がいる東京、「タダ」と「いい人」程怖いものはないかもしれません。
 

物価が高いのではないかと不安

「物価が高い」というのは間違いではありませんが、その分地方に比べ賃金も高いので、物の金額だけを見ると「高っ!」と感じる事もあるかもしれませんが、実際に出費に関する体感は地元に居た頃と同じくらいではないでしょうか。
 

東京は魅力的なお店や田舎では手の届かなかったアイテムなどがたくさんあり誘惑でいっぱいです。その為散在しやすくなりますので、そこらへんはしっかりとお財布のひもを締めておくのも大事ですね。
 

冷たい人が多いのではないかと不安

「冷たい人が多い」というのは地方出身の中ではほぼ固定されているイメージですよね。人がとても多い東京、何かと忙しい人も多く、周りの人間との必要以上のかかわりを避けている人が多いのかもしれません。
 

その為「冷たい」だとか「不親切」と感じてしまうのでしょう。みんな同じ人間、優しい人もいればそうでない人もいます。どこでも一緒です。
 

満員電車になじめるか不安

電車の数も少ない、乗る人数も少ない、そんな地方の電車に慣れて居る人は人の多さや電車の本数の多さに驚くのではないでしょうか。
 

一本見送っても、すぐに次の電車がやってきますので、満員電車で乗り損ねても安心なのが嬉しい所。とにかくいつでも満員電車で、乗り換えも多く、「○○線」などの種類もかなり多いです。
 

東京駅もまるでダンジョンのように入り組んでいますので困った時や迷子になった時はどんどん駅員さんに聞きましょう。
 

その繰り返しで必ず慣れて覚えていきますから。まずは職場まで行ければ上等です。
 

都会での車の運転

東京はバスや路線が充実しているといっても車を運転する機会が多い人もいるはず。もともと運転が得意という人ならまだしも、「就職してから営業で乗らなくてはならない」という方は不安でいっぱいですよね。
 

とにかく東京暮らしが始まるまでに車をたくさん運転して運転に慣れておきましょう。経験不足からくる不安をなくせば東京での運転の恐怖感も軽減します。
 

同じ日本で、標識も道路交通法も全て同じですから、運転もすればするほど慣れていきますよ。
 

東京ならではルールになじめるか不安

基本的なルールは全国共通ですが、「バスは前から乗って後ろから降りる」であったり、「エスカレーターは左側に立つ」、「混み合っている電車の入り口付近にいる場合は停車ごとに1度降りる」であったり、地方から上京した方などは習慣の違いに驚いてしまう事が多い様子。
 

事前にインターネットなどで東京の事を調べて予備知識をつけて置くのもひとつですね。
 

一人暮らし、お金に関する不安

お金のやりくりができるのか不安

お金のやりくりはできるかできないかでは無くしなくては生活できないのです。ですから、必ずできるようになります。
 

一人暮らしは自身の金銭感覚を養っていく事のできる修行の場です。「お金を稼いで、それで生活をして生きていく」という経済力と生活力が身に付きますよ。
 

自分の収入でやっていけるのか不安

自身の収入に見合った生活をしているかで大きく変わってきます。例えば15万円の手取りで生活している人もいれば、30万円で生活している人もいます。
 

あなた自身の手取り収入で無理の無い生活を送るために工夫するのが「自分の収入でやっていく」という事。
 

部屋の家賃が生活費を圧迫していないか、光熱費は使いすぎていないか、交際費や趣味のものやブランド物を買いすぎていないかなど、自分の生活を常に見直しながら現時点の収入に合う生活をしていれば「自分の収入でやっていく事」は必ずできます。
 

貯金ができるのか不安

貯金はできるかどうか考えるものでは無く、するものです。しないとお金はたまりません。一人暮らしで生活をしていくにあたって、毎月ギリギリまで使い込み予備のお金が無いというのはとても危険。
 

とっさの出費にも対応できるように少しずつ貯金はしておきましょう。お金を貯めたいなら、先取りが大事。「残った分は貯金」ではお金は残りませんから、はじめに「これは貯金分」として分けて管理しましょう。
 

一人暮らし、職場や仕事に関する不安

友達ができるか不安

「会社は友達をつくりに行くとこでは無い!」なんて厳しい声が飛んできそうですが、実際気の合う同僚がいると仕事の励みにもなりますよね。
 

今までの学生生活ではたくさんの友人と出会う機会がありましたが、社会人になると途端に狭い人間関係の中で生きていく事になります。なので「友達」といってもなかなかできにくい物です。
 

本当に気の合う同僚というのは作ろうと思ってできる物ではなく、気が付いたらそうなっていたという感じの物ですから、あなた自身がいつも誠実に、笑顔をたやさずに真面目に生きて居れば自然と良い人が集まってくるものです。
 

仕事についていけるのか不安

何事もやってみなければわかりません。きっとたくさんのつらい事や大変な事が仕事をする上であなたに舞い込んでくるでしょう。
 

けれど、それが理不尽な人間関係であったり、暴力・暴言、パワハラであったりなど、仕事以外の迷惑行為でなければ、石の上にも3年、修行だと思いグッとこらえてついていきましょう。
 

気付いた頃には大きく成長できているはずです。自分自身が今後どうなっていきたいか、なぜこの会社を選んだのかなどの「就職活動時の気持ち」に戻って、自分を振り返ってみるのもいいかもしれません。
 

この会社で頑張っていきたいかという質問に「はい。」と答えられるならその不安は一過性の物にすぎません。
 

先輩や上司とうまくやっていけるのか不安

「先輩に気に入られなかったらどうしよう」「こうしていれば嫌われないというアドバイスはありますか」など、この手の心配をしている人は結構多い様子。
 

新人というのはそもそも戦力外の存在で、先輩や上司はメインの仕事の片手間に時間を割いてあなたを指導し育ててくれている存在。
 

色々な人間がいるので時には理不尽に当たられたり「それ違うんじゃ」という事を言ってきたりする先輩もいるはずですが、そこで反論や意見するのは正しい事ではありません。
 

まだあなたは何十年も働いている人に対し「反論や意見ができる程のキャリアが無い」状態です。はじめはとにかく素直に一生懸命相手の話を聞いて教えてもらっている姿勢を忘れない事が大事です。
 

また、受け身ばかりでも「こいつ言われないとできないのか」と思われてしまいますので、その業務に興味・関心を持つ努力をし、自発的に質問をしたりする姿勢も大事ですよ。
 

素直で頑張り屋さんな新人には先輩はどんどん教えてあげようと思う物です。
 

一人暮らし、生活に関する不安

朝一人で起きられるか不安

一人暮らしを始めるにあたって一番皆さんが不安に思うのが「朝起きられるかどうか」という問題。朝一人で起きるのが苦手な人にとってはとても不安ですよね。
 

「目覚ましを複数離れた場所に置く」「朝日を浴びるようにカーテンを開けて寝る」「○時に起きると念じてから寝る」「夜更かし禁止」「寝る前はパソコン・スマホを見ない」「実家の母親に電話で起こしてもらう」などなど様々に、自身に合う対策を行っている人が多いものです。
 

ですから自身に合う対策を考えて努力あるのみです。一度寝坊して痛い目を見るのもひとつかもしれませんね。
 

家事ができるのか不安

「今までは実家で親に任せきりでした」という人は多いのではないでしょうか。家事の中でも不安に感じるのは自炊、ゴミ出し、洗濯あたりを不安に感じている人が多い様子。
 

中には洗濯機の使い方すらわからないという人も中にいらっしゃいます。わからない事ばかりの家事に関しては、気兼ねなく質問できる実家の母親に連絡を取り、色々教えてもらうのもひとつですね。何事も慣れれば簡単な事です。
 

食生活の不安

食費や自炊に関しても不安は尽きませんが、やはり栄養面もきになりますよね。栄養バランスを考えて完璧な食事を摂ろうとするのはとても大変な事ですが、ちょっとした心がけで極端な栄養不足や偏りは防ぐ事ができます。
 

1番危険なのは食事を準備するのが面倒になってカップラーメンやコンビニ弁当ばかりたべたり、お米を食べずにパンばかり食べたりしてしまう事。
 

外で買うとしてもお味噌汁やサラダなど、野菜類などの栄養素の高い物を心がけて食べるように心がけていきましょう。時間があるときはレシピなどを調べて自炊に挑戦するのもいいですね。
 

病気の時どうするのか不安

突然襲い掛かる体調不良、日頃から手洗いうがいで風邪の予防を心がけていても風邪をひくときはひいてしまいます。一人暮らしで1番つらいとも言われる体調不良。
 

しんどいだけでなく、寂しさなども襲ってきます。体調が悪い時はなかなか動く事ができませんので、日頃からポカリや市販の風邪薬、非常食(レトルトのおかゆ)、ウィダーインゼリーなどを用意しておくだけでも心強いですね。
 

一人暮らしの場合その部屋には一人きりです、でもあなたは天涯孤独ではありません。本当につらい時は実家や友人に頼ればいいのです。
 

一人暮らし、女性ならではの不安

仕事の帰り道が不安

相手が犯罪者では無くても、後ろに誰かがついて歩いていると気になる物です。それが暗い時間だったり人通りが少ない所だったりすればそれだけでかなり不安になります。物件選びの時点でそういった事が起こりにくい環境を選ぶ事も大事ですが、そうはいかない場合もあります。
 

夜道を歩く場合は手にはいつでも通報できるように電話を持っておく、露出の多い服装をしない、防犯グッズを持っておく、同じ時間に同じルートを通らない、あまりに遅い時間の場合はタクシーを利用する、声をかけられるスキを与えないなど、自分を守る対策をしっかりしておきましょう。
 

防犯面が不安

女性の一人暮らしで1番気になるのがこの防犯面です。ネットにも様々な事例の情報がのっており、見ているだけで不安になってきますよね。
 

物件選びの際に気を付けたい点として、「2階以上」「モニター付きインターホンの有無」「オートロック付き」「駅やバス停から近い」という点が重視されています。
 

また、「大家さんが近くに住んでいる」「女性が多く住んでいる」「治安の良さ」「人通りの多さ」も決め手に。住み始めてから不安な思いをしなくて良いように物件選びは慎重におこなっておきましょう。
 

実際に住み始めてからも窓や玄関のカギの閉め忘れや、カーテンを開けたままで寝る、網戸で寝るという事の無いように自分の身は自分で守りましょう。
 

訪問者への不安

宅配業者や、セールスなど突然の訪問者。不安ですよね。モニター付きのインターホンを付ける事も大事です。また、極力知人以外には簡単にドアをあけない事です。
 

宅配なども事前に連絡を入れてくれる業者を利用するようにしたり、営業所止めを使うようにするだけでもトラブルを防ぐ事ができます。
 

洗濯物の不安

洗濯機の種類で「ここは女性の一人暮らしなんだな」と教えている様な物で、干し方も大事。男性物のTシャツやトランクスなどを一緒に干して男性が出入りしているように見せかけたり、大きめのバスタオルを使い細かい洗濯物を隠すように干すなどの工夫をするのも大事です。
 

せめて下着類だけでも室内に干しておくと無難です。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「東京で一人暮らしを始める新社会人さんの不安な事」を様々な分野ごとにまとめてみました。みなさん同じように同じ不安を抱えているのですね。
 

これから新天地で夢をかなえる為に、この場所でしか出来ない事の為に一人暮らしを始めるんだという前向きな気持ちがあればその全ての不安はきっと一過性のものとなるでしょう。
 

けれど、これからは大都会に飛び込んで社会の荒波にもまれていく訳です。よりよい一人暮らしライフを送る為には今抱いている不安は教訓として頭の片隅には置いておく事も大事です。
 

自分の身を守れるのは自分だけですからね。
 

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