一人暮らし 辛い

 

 

憧れの一人暮らしもいざ始まってみると「思ってたのと違った…」「楽しい事ばかりではないんだ…」と辛くなってしまう事ってありませんか?誰しも同じ道を通っているものです。
 

今回はこれから一人暮らしを考えている人にも是非読んでみてほしい「一人暮らしさんが辛いと感じる事」についてあれこれまとめてみました。
 

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一人暮らしが辛い時①|大学生編

寂しい・ホームシック

一人暮らしをした誰しもが1度は「漠然とした寂しさ」を感じているものです。特に大学生さんの場合、初めての一人暮らしという方が多く、また若い世代の人が多いはず。
 

精神的に不安定になりやすく、つらい事があった時など一人暮らしの部屋に帰ると無性に寂しさを感じてしまう事も。
 

また今まではいつも家に誰かがいて「独り」という事を感じる事も少なかったけれど、一人暮らしになってはじめて孤独と向き合う事になる人も多いのではないでしょうか。
 

突然の勧誘

まだ社会経験の少ない若い大学生さんなどが、突然の悪質な勧誘などに遭遇するとかなりトラウマになるものです。上手いあしらい方などもまだ知らず、素直に対応してしまう事で辛い目にあってしまう事も。
 

家事を全て自分でしなければならない

今までは家族がいて、ご飯も洗濯も全て親がしてくれていたという方は多いはず。一人暮らしをはじめて、どんなに疲れていてもどんなに体調が悪くても全て自分でしなければ生活していけません。そうやって親の有難みに気付いていくのです。
 

独りぼっちと感じてしまう

大学に通い始めてすぐに気の合う友達ができる訳でもありません。まわりにグループができていき気持ちも焦ります。良い所を見せなくてはいけないプレッシャーでストレスもたまります。
 

楽しい大学生活をイメージしていたけれど理想と現実は違っていて辛いと感じる事も。若い大学生の場合は一人で行動できない人も多いはず。そうなるとかなりの孤独感を感じてしまう結果に。
 

体調不良になっても一人

一人暮らしで一番つらい事といえば「風邪をひいて高熱を出したとき」「動けない程の体調不良のとき」というのを上げる人は多いです。風邪をひいて体力が落ちる時、メンタルも一緒に弱っています。
 

中には「このまま孤独死するのかも」と絶望して泣いたなんて人も。一人でも乗り越えられるように養生食を常備しておく事で少し安心できます。
 

一人暮らしが辛い時②|社会人編

仕事でのプレッシャーやストレス

社会人になると学生よりも日々の仕事におけるプレッシャーやストレスは重くなります。仕事でミスをした時に家に帰っても誰もいなくて「寂しい」「辛い」と感じる事もあるでしょう。
 

誰もいない自分の部屋で今日のミスを思い出し、誰かに聞いてほしいでも誰もいないから自分で抱え込んで…と社会人の一人暮らしさんは日々自分との闘いです。
 

イベントがある時にひとりぼっち

社会人の場合学生時代の様に「友達グループと」、「学校で」、「サークルで」などのイベントを楽しむ機会は無く、予定が無ければ本当に独りぼっちで普通の毎日と同じようにその日を迎える事になります。
 

特に「一人のクリスマス」「一人の誕生日」などは侘びしくなってしまい、今まで実家では友達や恋人との予定が無くても家族がいたのに…「一人暮らしは寂しい、つらい」と感じている人が多くいます。
 

人との関わりが減る

社会人になると学生の頃のように色んな友人と学校で顔を合わす事も無くなり、プライベートの事を気軽に話し合える環境も減ります。
 

社会人の一人暮らしの場合、ただでさえ仕事以外の外での交流が減るうえ、自宅に帰っても引き続き一人です。やはり孤独を感じがちで一人暮らしの辛さが身に染みてしまいます。
 

生活の乱れを感じた時

本来ならばきっちり食事をとって部屋も掃除して趣味もそれなりに嗜んで健康的に早寝早起きをして…と自己管理をしたい所ですが、忙しい社会人さんにはそんな余裕は無くただただ猛スピードで毎日が過ぎて行く事が多いものです。
 

体調を崩すまで行かなくてもふと自分の生活の乱れや自堕落さを感じた時に一人暮らしって辛いなぁと感じたりもします。
 

誰も何もやってくれない不便さを感じた時

とにかく忙しい一人暮らしさんは日頃の家事にかける時間が少なく、貴重な休みも家事に時間をさかれてしまいます。食事のメニューはいつも一緒になってしまったり、同じような食生活になり、食事の後片付けの洗い物も面倒。
 

でも洗わないと食器が無かったりもします。掃除や洗濯、ゴミ捨ても同じこと。自分で全て身の回りの事をしなければいけない大変さを感じた時一人暮らしの辛さを痛感するようです。
 

体調不良を感じた時

大学生と同じで、社会人も一人暮らしさんの体調不良は一番「一人暮らし辛い…!」と感じてしまう時です。体調が悪いとそれだけでも辛い所ですが、社会人というのは学生に比べ更に「責任」というものが圧し掛かってきます。
 

日々の体調管理を怠ったことや日々無理をしすぎてしまった事から体調不良になってしまい、会社の予定に穴をあけてしまったり誰かに迷惑をかけてしまったりする事で自己嫌悪にも陥り、メンタルも弱っているため、「弱り目に祟り目」状態となってしまいます。
 

意外と暇な時間を持て余してしまう時

「忙しい、忙しい」「ああ時間が欲しい」「もっとあんなことこんなことがしたい」と働いている時は思う物ですが、まとまった休みの時や、連休が入った時など「思ってた以上にする事がみつからない」という状態になり、暇を持て余してしまう事も多い様子。
 

あまりに暇で「つまらないな…」と意気消沈してしまい、一人暮らしって辛いと感じる人もいるようです。
 

大学生さん、初めての一人暮らしは特に憂鬱になりやすい

社会人に比べ、まだ高校を出たばかりの大学生さんの「初めての一人暮らし」には「一人暮らしが辛い」と感じてしまう憂鬱な事が多くあります。
 

一人暮らし初心者の大学生さんが憂鬱になる原因

  • 友達ができない
  • 生活環境の変化によるストレス
  • 人との関わりが減る
  • 生活費の不安
  • 学業のストレス

以上の原因が主に一人暮らしに慣れない大学生さんを悩ませる負の要因。時間と慣れが解決する事が多い問題ばかりですが、悩んでいる当事者にとってはそんな軽い問題ではありませんよね。
 

基本的に全て考え方ひとつで楽になる問題ばかりです。そして、それを克服するにはその自分の不安や寂しさを素直に受け入れてあげる事が大切です。そして、その感情を共有する事でとても気持ちが楽になります。
 

ホームシックになってもそれが普通と受け入れる

ホームシックになると何故か多くの人がマイナス思考になり自己嫌悪してしまいます。「自分はダメだ」なんて考える必要はまったくありません。
 

誰でも同じように寂しさを感じ、次第になれていって一人暮らしを楽しんでいます。忙しくなってくると寂しがっている時間はどんどん無くなっていきますよ。
 

生活リズムの乱れがメンタルを弱める

一人暮らしが始まって乱れがちな生活リズム。ついつい夜更かししがちだったり、朝もだらだら起きられなくて昼夜逆転してしまったりしていたり、睡眠時間が極端に短くなってしまったりすると脳や心臓の病気にかかるリスクもあがり、ホルモンバランスや自律神経が乱れて心の健康状態も不安定になっていきます。
 

生活の変化に無理に慣れようとしない

人というのは「変化」に即対応するのが苦手です。今までと違う事に対して「不安・不快感」を感じてしまうようにできています。ですがそれは慣れによって無くなっていくもので、慣れというのは時間が必要な物です。
 

新しい部屋、新しい街、新しい学校、新しいクラスメート、全てが新しく変化しています。はじめは戸惑いうまくいかなくて当たり前で、それは周りもみんな同じだと思って安心してゆっくり慣れていけば大丈夫です。
 

辛い時は「辛い」と誰かに伝える

本当に辛いとき、寂しい時に一人で抱え込むのはNG。最悪の場合うつ病などにつながりかねません。素直に話せる人へ、電話でもラインでも、直接会いに行ってもいいですから「寂しい」「一人暮らしにまだ慣れない」と話してみる事で気持ちがとても楽になります。
 

一人暮らしを辛くする、やっかいな「恐怖心」

年代を問わず、一人暮らしに慣れても、いつまでも付きまとう辛い事。それは「恐怖心」です。防犯意識をしっかり持つのは良い事ですが、過敏になりすぎても生活するのがしんどいです。
 

インターホンが急になるだけでも結構ドキッとするもので、物音や人の気配などに敏感になったりします。一人しかいない部屋なのでちょっとした物音でもかなり気になります。
 

特に夜など、怖くなり出すとその気持ちはノンストップです。また怖いテレビ番組などを見てしまうとかなり不安な気持ちになり「一人暮らしって辛い」と感じてしまう事も。
 

「怖い」と感じる事が想定内であれば恐怖心は和らぎますし、尚且つ対策万全に構えて居れば「一人暮らし辛い」って程の恐怖心も拭えるかもしれませんね。
 

一人暮らしで体験してしまう可能性のある怖い事と対策

  • ゴキブリや虫との遭遇

何か物音がした!と思ったら黒い影が走る…そう、ゴキブリです。こいつとの遭遇は地球上にいる限り免れられません。
 

★対策…ゴミを放置しない/駆除グッズを設置して置く/こまめに掃除する
 

  • 災害の時

最近はどこで何が起きてもおかしくない世の中です。日本各地で災害が立て続けに災害が起こっています。一人暮らしの場合自宅で災害が起きるととても不安で恐ろしいものです。
 

★対策…家具家電の耐震強化/非常食や水の準備/防災グッズの準備
 

  • 知らない人の訪問

夜中などに知らない人がインターホンをならしてきたり、ドアノブをガチャガチャされたりなんて事も起こります。心臓が飛び出るほど驚いてしまいかなり不安になりますよね。必ずしも嫌がらせとは限らないのでそういう時こそ冷静になる事が大切
 

★対策…モニター付きインターホンをつけて置く/知らない人の場合無視する/続くようなら通報する
 

  • しつこい勧誘やセールス

一人暮らしをすると必ずやってくる勧誘やセールス。軽い気持ちでインターホンに出たり、ドアを開けてしまった事で怖い目に合う事もあります。まともな業者を装って玄関を開けさそうとするタチの悪い物もあります。
 

★対策…絶対ドアをあけない/身に覚えのない訪問には居留守/施錠はきっちりする
 

  • お化けが怖くなった

基本的にお化けは非現実的な物です。でも一度考え出すと恐怖がとまりません。
 

★対策…心霊に関わる情報を一切シャットアウトする/部屋を明るくする/心地よい音楽をかける/家族や友人、恋人に電話をして気をまぎらわせる
 

  • 突然停電になった

一人暮らしをしている時、急に電気が消えるとかなり怖いです。そして不安です。ですが雷のひどい日などはよくある事です。
 

★対策…ブレーカーの位置を確認しておく/キャンドル(ろうそく)を買っておく/懐中電灯を買っておく
 

一人暮らしさんの寂しさからくる「辛い」をやわらげるもの

一人暮らしさんの寂しさを紛らわすにはどんな方法がありますか?
 

  • 趣味を持つ
  • 学業に励む
  • 好きな事を見つける
  • 新しく何かを始める

などなど多く出回るっているのは一般的な模範解答みたいなものです。寂しい時、確かに趣味に励み学業に勤しみ、楽しいと思える事を見つけ何かを新しくはじめれば気も確かに紛れます。
 

でもそれは一過性の気休めになってしまう可能性もあり、根本的な解決になっているとは言えない場合もあります。
 

「寂しさ」で「辛い」と感じてしまうという事は自分自身の事を「寂しい人間」「弱い」「ダメなやつ」と感じてしまっている状態です。そしてそういう負のループに陥ってしまった人の多くは一人で抱え込み自分で処理できないのに一人で処理しようと努力してしまいます。
 

それが1番自分自身を寂しく辛い状態に追い込んでしまっている事に気付きましょう。
 

まずは、寂しいと煮詰まった時、涙が出る程辛くなった時、家族・友達・恋人・母校の先生・先輩・後輩、誰でも構いません、信頼できる人に素直に「寂しい」と伝えてみましょう。
 

「人との関わり」があれば「会話」が生まれ、「会話」をする事で「一人じゃない」という安心感が得られ、心はどんどん落ち着いていきます。
 

心が落ち着いたら、そこからは自分の好きな事を探したり、やらなければいけない事をしたり、新しく趣味を見つけたりと好きな事をしましょう。現状を楽しむために色々自分で行動をしてみる事も大事です。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は一人暮らしさんが感じる「辛い」についてまとめてみました。一人暮らしは、決して「辛いもの」ではありません。楽しい事もたくさんあります。
 

ですが、辛い時だってもちろんあります。ただ、そのあなたの一人暮らしライフを楽しい物にするか、辛いものにするかはあなたの気持ち次第という所がポイントです。
 

どうせなら、憧れの一人暮らしライフは最高に楽しく過ごしたいものです。只々憧れだけを持って始める一人暮らしと、「こんなしんどい事もあるんだ」と情報と覚悟を持って挑む一人暮らしではその感じ方は大きく変わります。
 

あなたの一人暮らしはあなたが作っていくものです。家事ですら楽しもうと思ってやれば楽しく達成感のある物になります。あなたの一人暮らしライフを楽しいものにできるのはあなただけですよ♪
 

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