ひとり暮らしおすすめベッド

 

いよいよ一人暮らしがはじまります。
 
あれこれ必要な家具家電を買い揃える中で欠かせないのがベッド。
 
ベッドは場所をとるし…といっても、結局布団を敷けば同じ面積が必要になりますし、畳むにしても毎朝畳んで片づけて…というのは結構大変で面倒ですよね。
 
一人暮らしさんの場合は布団を毎日出し入れする為の充分な収納スペースまで確保できない場合もあります。
 
ワンルームなどの場合ベッドはソファー代わりにもなりますし、ベッド下を収納として使ったりもできます。
 
今回は一人暮らしさんのベッド事情のあれこれをまとめてみました。
 

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一人暮らしさん向けのベッドの種類

一人暮らしの家具の中でも毎日必ず使う大事なベッド。
 
ベッド購入にあたっては、一概に安い値段だからと飛びついてしまうと、合わない・使いにくいなどから買い替えを検討し、かえって高くついてしまうことも。
 
また合わないベッドに毎日寝ていると腰痛の引き金になったりしてしまいます。
 
平均的な睡眠時間は約6~8時間という方が多いのではないでしょうか。
 
毎日の眠りと体を守ってくれるベッドです。
 
慎重に選びたい所です。
 
ここでは一人暮らしさん向けのベッドの種類をピックアップしてみました。
 

折り畳みベッド

場所をとらないベッドとして有名所の折り畳みベッドです。
 
筆者も初めての一人暮らしの際はこの折り畳みベッドを使っていました。
 
使わない間は折りたたんで部屋の隅に寄せておけば部屋を広く使う事ができて便利。
 
また掃除もしやすく、ベランダに出せばマットレスを干す事もできます。
 
折り畳みベッドの価格帯はピンキリで、安い物ですと1万円台から販売されています。(価格.comより)
 
しかし、筆者は安さに飛びついてしまい値段のかなり安い物を購入しました。
 
実際に新生活スタートから毎日使っていた所、1年経たずにマットレスがへたり、折り畳み部分の内部の金具が寝ている時体にあたるのが気になりました。
 
最近は様々な改良もされ、寝心地の良い折り畳みベッドもたくさんあります。
 
また、マットレスやベットパットを工夫すればふかふかのなんの問題もないベッドとして使えますよ。
 

ロフトベッド

スペースを有効活用するには右に出るものはいない!といっても過言ではないロフトベッド。
 
2段ベッドの下がフリースペースになっているような感じで、その中にソファーを設置してリラックス空間を作ったり、洋服や小物をかけたてワードローブ代わりにしてみたり、デスクを設置して、狭いワンルームでもお気に入りの書斎スペースを作ってみたり。
 
少し囲われたその空間も、小さな間接照明やインテリア次第でおしゃれ空間に早変わりします。
 
ロフトベッドの最大の魅力は、狭いお部屋でもスペースをうまく活用できる所です。
 
ロフトベッドも安い物ですと2万円弱から販売されています。(価格.comより)
 

ソファーベッド

ソファーベッドは、その名のとおりベッドとしてもソファーとしてもその時と場合によって使い分ける事ができます。
 
ですから、わざわざ別にソファーを購入する出費を抑えられます。
 
ワンルームなどに友達が遊びに来たとき、ベッドしか腰掛ける場所が無い状態でも、ソファーベッドならソファーに切り替えてくつろいでもらう事もできます。
 
ちょっと見栄えも良くなりますね。
 
部屋が狭いからとソファー購入を諦めてしまった方も、これなら理想に近づきますね。
 
ただ、ゆっくりじっくり睡眠をとって体を休める事を重視した場合、折り畳みベッドと同じく折り畳み部分が気になったり、起きたら体が痛かったりなんて事もある様子。
 
使いやすさ重視なら、ソファーベッドという選択もひとつかもしれませんね。
 

脚付きマットレスベッド

今や色んなお店でよく見かけるマットレスに直接足がついたタイプのベッドです。
 
本来ならベッドとは別にマットレスを購入しなくてはなりませんが、このベッドの場合、ベッドと変わらず寝心地も良く、費用もグンと抑える事ができます。
 
またシンプルなデザインですので昼間はソファー代わりに使っている方も多いはず。
 
またとても軽いので女性でも簡単に動かす事ができます。
 
掃除もしやすく、レイアウト移動も容易な所が嬉しいです。
 

一人暮らしさんおすすめサイズ

一般的に狭さを感じないと言われるサイズは肩幅+20~30cmの幅といわれます。
 
ベッドサイズはお部屋の大きさにも左右されますが、基本は自分の体形に合わせて選ぶと間違いありません。
 

一人暮らしさん向けベッドサイズの目安(単位cm)

※長さは約195cm一律

  • セミシングル 【幅】80-85  小柄な方・お子様におすすめサイズ
  • シングル   【幅】97-100  一人用の一般サイズ
  • セミダブル  【幅】120   一人用のおすすめサイズ
  • ダブル    【幅】140-145 二人用の一般サイズ

 
男性・長身の方向けの長さの長いロングサイズ(約205cm)や小柄な方向けの長さが短いコンパクトサイズ(約180cm)のベッドなども販売されている様です。
 
一般的に「一人暮らし」といえば「シングル」と思いがちですが、シングルベッドは案外狭いもの。
 
大柄な男性には小さく感じてしまうでしょう。
 
また、標準体型の方でも寝返りを打てばすぐに端にきてしまいます。
 
おすすめはセミダブル。
 
セミダブルの場合は6畳のお部屋では少し窮屈になってしまいますので7畳以上のスペースがある事が理想ですが、シングルに比べ左右に約10cmずつゆとりができる分ゆったりと眠ることができます。
 
それに、彼女や彼氏が来た時も…安心ですね。
 
また、小柄な女性の場合は意外と浸透していないシングルより短いベッドで限られたスペースの有効活用も考えられますね。
 

収納も少なく狭い部屋の一人暮らしさんにおすすめベッド

もともと住んでいる部屋や契約した部屋が狭かったり、もともと収納が少なかったりというのは仕方のない事です。
 
そういう場合はうまくベッドを選ぶと大きな物が増えるイメージとは裏腹に収納スペースを増やすチャンスでもあります。
 
まずはベッド下収納付きベッドを選びましょう。
 
また、一体型の収納が無くても、少し高さのあるベッドならベッド下にクリアケースなどを設置し有効活用できます。
 
デメリットとして、どうしてもベッド下は湿気がたまりやすい場所です。
 
除湿剤などをうまく使わないとカビの温床になってしまいます。
 
たまに換気や掃除も忘れずに。
 
他にも、上記の説明に出てきたロフトベッドなども、デッドスペースの有効活用になります。
 
限られたスペースであっても賢くどんどん有効活用したいものですね。
 

おすすめマットレスのあれこれ

快適な睡眠を求める場合、ベッドよりマットレスが大事!
 
寝心地はマットレスが決めると言っても過言ではありません。
 
また、柔らかすぎたり硬すぎたりしても疲れが取れにくかったり腰痛が出たりしてしまいます。
 
各メーカーから性能や機能が優れたマットレスはたくさん発売されています。
 
マットレスといっても、実は様々な種類がありますのでそれぞれの特徴をまとめてみました。
 

ボンネルコイルマットレス

比較的リーズナブルで単身者の方にも向いているマットレス。
 
ボンネルコイルはウレタンの中のコイルが連続して繋がっており、体を面で支える特徴をもっている。
 
寝心地はしっかりめの硬め。
 
寝返りの際に多少の横揺れなどが出る。
 
比較的へたりには強く耐久性もある。
 

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルはウレタンの中のコイルがひとつひとつ独立しており、体を点で支える特徴をもっている。
 
独立しているコイルがマットレスにかかる体重を分散させてくれるので、理想的な体のラインを保ち睡眠中の体の負担を減らしてくれる。
 
筆者はこれを愛用中。
 
国産とそうでないもので耐久性が変わるため、国産ポケットコイルがおすすめ。
 

低反発マットレス

柔らかく気持ちいい。
 
寝心地重視のマットレス。
 
体が沈み込み寝返り回数を抑えてくれる半面、通気性・耐久性があまり良くないというデメリットも。
 
また、柔らかすぎて腰痛の原因になりやすいとの声も。
 

高反発マットレス

肩こりや腰痛におすすめのマットレスと言われている。
 
特徴として寝返りをサポートしてくれるため疲れにくい。
 
また、耐久性・通気性にも優れており、ダニ対策や湿気対策もできている商品が多い。
 
デメリットとしては高額であること。
 
安物には粗悪品が多いという情報もちらほら。
 

まとめ

一人暮らしさんのベッド選びに重要なのは、デザインや価格よりもまずは自分の体に合うものを選ぶことが大事ですね。
 
次に、部屋の大きさやライフスタイルに合わせて選びましょう。
 
人が眠りに使う時間は、人生の三分の一とも言われます。
 
心地よい睡眠で日々体を休め、リラックスして明日の仕事や学業につなげたいものです。
 
あなたの生活にぴったりのベッドがみつかりますように!

 

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