ひとり暮らしの食費

 

一人暮らしをしていて、日々お財布を悩ませるもの…それが食費。
 
自炊をされている方、外食が多い方、様々です。
 
「今月はピンチ…」な時にまず出費を抑えやすいのも食費ですよね。
 
「毎月3万円くらいかかっちゃう、世の中のみんなはどのくらい食費にお金をかけているの?」そんな嘆きの声があちらこちらから聞こえてきます。
 
大学生から30代まで大きく分けて、平均的な食費についてまとめてみました。
 
さらにちょこっと節約方法も。
 
まずは全体の平均値を確認してみましょう。
 
総務省統計局の家計調査からみると一人暮らしの1ヶ月の食費は約39,000円となっています。
 

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一人暮らしの食費平均|大学生

大学生の場合、約2万~2万5千円という平均値。
 
1食あたり、200円~300円くらいかかっている様子です。
 
数字にするととても少ない金額で、皆さん頑張っているのがわかります。
 
大学生といっても社会人に負けず劣らず飲み会やお付き合いがたくさんありますから、限られた資金の中でも、外食がおのずと増えてしまいます。
 
資金はしっかり残して交際費にまわしたいところ。
 
大学生の場合、「学生割引」や「学食」などお得にごはんがおなか一杯食べられる手段があるので、うまく使って出費をおさえたいところです。
 

一人暮らしの食費平均|20代

社会人になり、交友関係も広がり楽しい事いっぱい。
 
おいしい物もたくさん知って世界はどんどん広がります。
 
その中で一番出費を調整できるのが食費。
 
社会人20代の場合は、約2万5千円~3万円が平均値。
 
ここから自炊派と外食派で食費が大きく違ってきます。
 
外食が続くと簡単に4~5万まで食費は跳ね上がります。
 
しっかり自炊派さんの中には2万円前後でおさえている方も。
 
皆さん頑張っておられます。
 
筆者は20代前半の頃、1万5千円程でおさえていた時期がありました。
 
そういう時期は、親からお米が送られてきたり、職場の方からお野菜をもらったりする事が多かったです。
 
現物支給はありがたいもの。
 
感謝!
 

一人暮らしの食費平均|30代

30代の社会人の場合は、3万円前後が平均値。
 
20代に続き節約派の方はたくさんいらっしゃり、2万~2万5千円でやりくりされている方も多数。
 
20代から仕事を続け、30代にもなれば生活水準もあがります。
 
収入も増えて生活費に余裕も出てきます。
 
単身生活の場合、月の固定出費も安定し、貯金も増え、食費にまわせる金額も変わってくるのではないでしょうか。
 
そうすればちょっと贅沢もできますね。
 
ちなみに余談ではありますが、筆者30代2人暮らしの自炊派の場合、月2万5千円でまわれます。
 
一人暮らしも二人暮らしもあまり変わらないものですね。
 

今日からできる一人暮らしの食費節約術

ひとり暮らしの自炊

 

ごはんを炊く

「料理できない!」そんな方でも絶対できます。
 
年齢も関係ありません。性別も関係ありません。
 
一人暮らしなら月5㎏程で2,000円前後です。
 
お米を洗って、メモリまでお水を入れて、炊飯器にセット!スタートボタンをポチ!これだけです。
 
お昼ご飯に100円のおにぎりを2個買うとして、それを毎日続けるとしたら月どれ程になるでしょう。
 
200円(2個)* 7日(1週間)=1,400円
 
1,400円(1週間)* 4週(1ヶ月)=5,600円
 
1ヶ月で5,600円です。
 
5kgで2,000円程です。断然お得!
 
お料理が苦手でも、ご飯だけでも自炊するとかなり節約になりますよ。
 

お茶は作る

お茶を毎日100円で1本購入すると、月どれ程になるでしょう。
 
100 * 30(1ヶ月)=3,000円
 
1ヶ月で3,000円です。
 
お茶は家で作ってペットボトルで持ち歩けばとても節約!
 
浮いた約3,000円で、たまのご褒美においしいランチでも食べられますね。
 

休日に作り置き

毎日ご飯をつくるのはとても大変。
 
遅くに帰ってくる働く社会人さんや忙しい大学生さんは特に大変。
 
ですから予定の無い休日はゆっくり体を休めて、空いた時間に自炊にチャレンジしてみてください。
 
休日に一人分以上の量でかまいませんのでまとめて作ってしまいます。
 
それを冷蔵・冷凍保存すれば次の日もその次の日も温めるだけで食べられるのでお勧めです。
 
冷蔵可能な料理や冷凍可能な料理は料理サイトなどのたくさんのっていますよ。
 
長期保存しすぎておなかを壊さないように・・・!
 

冷凍をうまく使う

冷凍できるものはかなりたくさんあります。
 
少し味が落ちてしまうというデメリットはありますが、日々の節約にはメリットがたくさん!
 
冷蔵保存より長期保存できるのでとてもおすすめです。
 
冷凍保存していたものをお弁当につっこんで、お昼には自然解凍で食べる事もできますよ。
 
炊いたお米を1食分ごとにラップでくるんで冷凍されている方も多いですね。
 

財布に余分なお金を入れない

「あると使う」です。
 
「今月はこれだけ」「今週はこれだけ」「今日はこれだけ」など、細かくお金を分けておくと使いすぎ・買いすぎをおさえる事ができますよ。
 

スーパーやコンビニに行く回数を減らす

「そもそもスーパーやコンビニに行かなければ買わない」そんな物って結構あります。
 
「牛乳だけ・・・」と思ってスーパーにいったらレジで1,000円も払っていたなんて事はありませんか?
 
出ると使います。
 
「お腹が減っている時に食材を買いに行かない」という事を聞いたことがあります。
 
確かにおなかが減っていると、食べ物がとても魅力的になりますもんね。
 
その他にも「スーパーではカートを使わない」なんてのも良く聞きますよね。
 

閉店前を狙う

閉店前にスーパーに行くと、びっくりするくらい安いのです。
 
特に惣菜、お肉やお魚まで半額シールです。
 
お肉やお魚は冷凍保存ができます。
 
今週末の自炊の為に買っておくとお得ですね。
 
日中の値段と比べるとレジでのお会計金額の差に驚きます。
 

外食を控える

やはりこれ。
 
食費を安くおさえるのには外せないポイントです。
 
体のため、資金のため、まずはできる所から外食を減らしてみましょう。
 

一人暮らしの食費平均まとめ

「自炊は逆にお金かかってしまう」という声をちまたでちらほら聞いたりもしますが、やり方次第では断然自炊の方が食費を抑えることができます。
 
毎日豪華な料理を時間たっぷりかけて作り、全て食べきる…なんていうやり方では外食並みにお金がかかったりもしますが、うまく節約術を利用すれば今月から食費をグッとおさえる事も夢じゃない?!
 
無駄な出費をおさえて、自分の好きな事に使えるお金をふやせるといいですね。

 

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