ひとり暮らしの寂しさ

 

 
いよいよ花の大学生。
 
憧れの一人暮らしで自由を満喫する予定だったのに、始まってみた一人暮らしは何だか心細くてつまらない。寂しいなぁ。そんな事はありませんか?
 
大学生が一人暮らしを始めれば、たいていの人がホームシックのような寂しさを1度は感じる事があるはず。
 
では、みんなはどのように寂しさと向き合っているのでしょうか。
 
今回は大学生の一人暮らしさんが感じる「寂しさ」についてまとめてみました。
 

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楽しいはずの一人暮らし、でも日々の寂しい気持ちはつきもの

「一人暮らしがすごく寂しくて泣きそう」「寂しくて、やる気が起きません」そんな声はあちらこちらから聞こえてきます。
 
特に、大学生の場合、初めて親元をはなれ、今まで如何に恵まれていた環境だったかという事に気付くなど、理想と現実の差を改めて感じてしまう時。寂しいのは当然です。
 
案外、たいていの人がホームシックにかかっているものです。でもそれは慣れていくものです。寂しいのははじめだけ。
 
慣れるまでの期間には人それぞれ個人差はあるものの、寂しさを紛らわす何かを見つけられたらそうそう寂しがってもいられなくなりますよ。
 

大学生の一人暮らしで「寂しい」を感じる時

では、世の中の学生さん達はどんな時に寂しさを感じているのでしょうか。
 
やはり一番多いのは「体調を崩したとき」という意見。続いて「イベントの時に一人」「災害が起きた時」という意見が多くみられました。
 
「体調を崩したとき」というのはそれだけでも心細いとき。実家に居た時は家族がご飯を作ってくれて、看病してくれて、「大丈夫?」と声をかけてくれたのに…独りぼっちで天井を見上げながら「しんどいなぁ」と時間を過ごすのはやっぱり寂しいです。
 
他にも、誕生日やクリスマスなどのイベント事も、周りの楽しそうな人たちを見てしまうと何やら侘しさや虚しさをかんじてしまい、寂しくなってしまいますよね。
 
何かのきっかけで「孤独感」を感じた時にひどく「寂しさ」は感じる物なのですね。
 
また、暇な時間があるから「寂しいな」と考えてしまうのです。考える時間ができてしまっているのです。ぼーっとして落ち込むくらいなら、何かその時間を使って好きな事をするのもひとつです。
 
例えば、テレビを見たり、スマホでゲームをしたり。趣味があるなら、趣味を深め、趣味が無いなら、今したい事をしてみましょう。
 
それが小さな事でもいいのです、「ご飯を食べる」だったり、「シャワーを浴びて、寝る」でも、「漫画を読む」でも良いのです。
 

大学生の「寂しい」を紛らわす方法|学校編

  • 友人・恋人をつくる
  • 授業・勉強にいそしむ
  • サークルに入る

 
大学生活も慣れてくると、学校生活も充実してきます。新生活をはじめた頃とは違い、人間関係も、勉強も、全てにおいてはじめとは比べ物にならないほど忙しくなります。
 
また、自身の充実の為にもあえて忙しくするのもひとつです。そうすれば、「寂しいよ~」なんて考えている暇はなくなります。
 
自分から友人を作るのが苦手な人は学業に勤しみ、ゆっくり色んな人と出会ってみて、出会い方がわからない人はまずは身近なサークルに入ってみましょう。
 
大学は可能性で溢れていますよ。合わない人と無理やり友達付き合いをしようと思うとただただ負担でしかありませんが、ありのままの自分でいられる居心地の良い場所を見つけられるといいですね。
 

大学生の「寂しい」を紛らわす方法|日常編

バイトを始める

大学生活の充実に伴い、せっかく始めた一人暮らしを充実させるのもいいですね。学校の後、部屋で一人の時間を過ごすのが寂しいならバイトを始めましょう。
 
生活も潤い、飲食店なら食費も浮きます。何より、同僚や先輩、お客様など様々な人と関わる事ができます。
 

趣味を見つける

趣味というのは、専門としてではなく、「楽しみにする事」であったり、「好み、感覚、センス」であったりの事です。ですから、「趣味が無い」「つまらない自分」なんて考えるのはナンセンス。
 
「おいしい物を食べるのが好き」「CDを聞くのが好き」「ゲームが好き」「インターネットが好き」「漫画を読むのが好き」それって立派な趣味です。
 
浅く広くでもいいのです。好きな事、楽しめる事をどんどん見つけて、どんどんやりましょう。ぼーっとしているのがもったいないくらい、あなたの周りの楽しい物を見つけましょう。
 

行きつけの場所を見つける

休みの日にはお気に入りのカフェやバー、居酒屋などを見つけ、通ってみるのもいいかも。そういう場所は出会いの場でもあります。そこで思わぬ友人もできるかもしれませんね。
 
また、大学生ならでは、学校で出会った知り合いや友人を誘ってみるのもいいですね。
 

植物を買う・ペットを飼う

部屋の中が殺風景で寂しいのなら植物やペットを飼うのもひとつ。
 
大学生の一人暮らしの場合、ペットはどうしても難しいと思われがちで、ペット不可の物件の場合も多々ありますが、案外小動物など部屋を傷めないペットなら飼える場合が多いです。
 
例えば「ハムスター」「熱帯魚」「爬虫類」など。ケージや水槽の中で飼育する物なら部屋に影響はありません。
 
ペットを飼う事で得られる癒し効果は絶大です。寂しい気持ちなんてどこへやら、きっと毎日お部屋に帰るのが楽しみになるはずです。
 
また、ペットがどうしても難しい大学生さんにおすすめなのは室内で育てられる観葉植物です。
 
最近では100円ショップでも観葉植物の小さな苗や、サボテン・多肉植物などが販売されていますので、お金もかからずチャレンジできます。
 
植物はゆっくりですが着実に育ちます。そんなに手間はかかりませんが、お世話を怠れば枯れます。筆者も100円ショップで買ったゴムの木(10cm程)が今では50㎝程まで成長しました。植物はとても愛着がわきますよ。
 

一人暮らしで感じる「寂しい」を我慢しない

一番大事なのは、「寂しい」自分の中だけで抱えて、我慢してしまう事。
 
「寂しい」という気持ちは思っている以上に強力なパワーをもっています。思考力が低下し、集中力も散漫になります。どんどん悲観的になり、ネガティブに支配されてしまいます。
 
「寂しい」と感じたときは誰でもいいので身近な人に「寂しい」と伝えてください。家族に電話しましょう。高校の時の友人にLINEしましょう。恋人に会いに行きましょう。涙が出るなら思いっきり泣いてください。そうする事でストレス発散しましょう。
 
誰しもが同じように「寂しさ」や「ストレス」を抱えて生きています。自分一人が「寂しい」「弱い」「ダメ」なんて考えは捨てて、つらい時は甘えられる所に甘えて、自分の心を落ち着かせましょう。
 
それから好きな音楽を聴いたり、時にはやけ食いしたり、欲しい物を買ったり、楽しい事をしましょう。そしてまたすっきりしたらその時から頑張れば十分です。
 

まとめ

落ち込んで暗く閉じこもってしまった人には誰も寄ってきません。「寂しい」という気持ちをどうにかできるのは「他人」ではなく「自分」でしかありません。誰かが助けてくれると思って我慢していては大間違い。
 
他人への期待はさらに寂しさを悪化させてしまいます。変にSNSなどにはまったり、どうでもいい友人グループに入ったりというのは寂しさの解決にはなりません。
 
まずは如何に自分の毎日を充実させるかが大事です。自分のメンタルを一定に保てるよう、自分の時間を楽しく過ごせる心を身につけましょう。
 
そして、学校やバイト先ではいつも笑顔で過ごす事が毎日を楽しく過ごす秘訣です。
 
楽しそうな所に楽しい事は寄ってきます。素敵な大学生活を送ってくださいね!

 

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