女性のひとり暮らし

 

何かと物入りな女性の一人暮らし。
 
お洒落さんの場合は生活費の他に衣類や美容費なども当然必要になりますよね。
 
それに彼氏や友達を呼ぶためにはお洒落なインテリアも必須。
 
物件選びでも防犯面などがきっちりした所を選びたい所。
 
節約上手に楽しく安心して毎日を過ごしたいものです。
 
今回は女性の一人暮らしにかかる費用と平均的収入から、どのくらい出費がかかるのかまとめてみました。
 

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一人暮らし20~30代女性の平均的収入

2014年度の女性の平均年収は354万円。
 
ボーナスを年2回、ざっくり30万円で計算した場合、1ヶ月の収入は24万円
 
そこから税金やらなんやらをひいて、手取りはおおよそ20万円前後と考えられます。
 
様々な職業の中でも、最も多いと思われる販売や事務に関してはさらに金額が減少しています。

販売/サービス系…290万円/年
事務/アシスタント系…309万円/年

世知辛い事に毎月の手取りは20万円以下という方が多いのではないでしょうか。
 
今や正社員でも500万円以上の年収を得るのは約1割。
 
正社員、契約社員、派遣スタッフなどの雇用形態に関わらず、年収300万円以下の方が非常に多い様子。
 

一人暮らしの女性家賃の平均

女性の一人暮らし、もっとも慎重に選ぶべきなのは物件。
 
防犯面、治安などなども気になりますよね。
 
でもオートロックや一等地を選ぶと費用もグンと上がっちゃいます。
 
手取り20万円前後の方の場合、首都圏の場合は7万円、その他の地域は6万円弱の家賃で物件を決めている方が多い様子。
 
よく言われるのが「家賃は給料の3分の1」という事ですが、やはり自分の収入の中で無理の無い金額で、できるだけ安く抑えるのが大事です。
 
まずは、家賃の目安を決める前に、「生活費」として何がどのくらいかかるのかを把握し、自分の給料から逆算してみるのが大事。
 
残った金額でいくら家賃に回せるのかを理解し、その金額と物件に対する条件がマッチするお部屋をうまく見つけたいものです。
 

一人暮らし女性の必要な生活費

まずは、一人暮らしをすると毎月どのくらいまとまった費用が必要になるのか確認しましょう。
 
金額はおおよそです。
 

20万円の手取りの場合(◇は毎月必要になる固定費)

◇家賃…60,000円
 
◇ガス代…5,000円(都市ガス)
 
(PLガスの場合、基本使用料で5000円近くになる場合も)
 
◇電気代…3,000円
 
(夏・冬のエアコン代はプラス2000円程必要)
 
◇水道代…3,000円(2ヶ月毎の所も多い)
 
◇通信費(携帯・インターネット)…12,000円
 
◇保険料…5,000円
 

  • 食費…3,0000円
  • 日用品費…10,000円(洗剤やティッシュなどの生活雑貨)
  •  

    その他支出(必要があればかかる費用)

  • 医療費
  • 駐車場代
  • ガソリン代
  • 交際費
  • 趣味代(衣類費・美容費含む)
  • 酒・煙草代
  • ペット代

光熱費に関してはオール電化であったり、都市ガス・PLガスの違いであったりなどで金額は前後すると思いますが、「光熱費」とひとくくりにした場合、10,000円から15,000円は必要になってきます。
 
ざっと、固定費・食費・日用品費のみで13万円が必要になります。
 
そこに、「その他支出」に含めた費用達が毎月いくらかかるかによって、月の一人暮らしの費用が変わってきます。
 
その他支出をおおよそ3万円~5万円として、合わせてひと月にかかる費用は18万円といった所でしょうか。
 
一人暮らしというのは本当にお金がかかるものですね。
 

まとめと節約ポイント

おおよそ20万円の収入で、毎月の固定費が13万円程。
 
そこに様々な支出が絡み、ひと月約18万円が必要になってきます。
 
残り2万円あるかないか…そこから貯金だってしたい!と考えるとやはり少しギリギリ感が否めません。
 
そこでできるのが「節約」です。
 
筆者も、必死で節約をしてへそくりをためています…!
 

家賃

一番の節約は、最初に物件を決める時。
 
良く見て、良く選んで、できるだけ家賃を安く抑えるのが今後の新生活の費用をおさえる大きなポイント。
 

食費

2015年度総務省統計より、一人暮らしの食費かかる平均額は約37,000との事。
 
家賃の次にやりくり次第で大きく節約できるのは食費です。
 

自炊をする

これだけでも外食(コンビニ・お惣菜・出来合い)に比べると半額近く出費を抑えられる事も。
 
料理が苦手な方は炊飯器でご飯を炊くだけでも大きな節約に。
 
5㎏のお米もスーパーにて1,500円程で購入できます。
 
後、大きな出費になっているのが水代・お茶代。1日1本ずつ100円のペットボトルを購入しても1ヶ月で3,000円。
 
数百円のお茶パックと、やかんがあればお茶も簡単に作れます。
 
ニトリなどで数百円のピッチャーを購入して冷蔵庫で保管しておけば毎日ペットボトルを購入しなくてもお茶飲むことができて経済的です。
 

閉店前のスーパーを狙う

毎日家に帰ってからおかずを作るのは大変。
 
仕事の後、学校の後、などクタクタの時はいちから料理をするのはめんどくさいですよね。
 
そんな時は閉店前のスーパーに行けば半額のお惣菜や、肉・魚などがたくさん。
 
生の肉や魚は冷凍保存も可能なので、休日までとっておいて時間のある時に自炊するのもいいですね。
 

日用品の節約

案外お金がかかるのが日用品。
 
特に女性の場合、どうしてもかわいいパッケージの物、口コミで評判の良い物などなど、ちょっぴり費用のかかる物を選びがち。
 
でも、ここが節約のしどころ。
 
食器などの場合、最近は100円ショップにもお洒落なものが増えています。
 
タオルや寝具類もニトリなどでカラーバリエーションも豊富にそろっています。
 
その他の洗剤などの消耗品は案外100円ショップよりドラッグストアやホームセンターに安い物があったり、ラップやスポンジなどはスーパーに激安アイテムがあったりします。
 
各スーパーのプライベートブランド商品も安いです。
 
お洒落な雑貨屋で揃えたい気持ちも良~く分かりますが、消耗品や日用品はシンプルに、浮いたお金を趣味のお金にまわしちゃいましょう。
 
女性の一人暮らし、何かと物入りでお金もかかります。
 
自分の収入と日々の出費のバランスを把握し、削る所、お金をかける所のメリハリをつけながら楽しい一人暮らしを送りましょう!

 

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