東京 住みやすさ 一人暮らし

 

 

いよいよ大都会東京での一人暮らしを目前に、部屋探しが始まろうとしています。
 

東京は交通機関も充実しており、利便性も良い所ですから、職場の近くというだけでエリアを選ぶより、どうせなら「住みやすいエリア」を知って快適に一人暮らしライフを送りたいものです。
 

今回は東京で一人暮らしをするにあたって多方面からみた「住みやすさ」をまとめてみました。
 

Sponsored Links

一人暮らしさんが求める「住みやすい街」とは?

一人暮らしさんにとって「住みやすい街」というのはどういった条件なのでしょうか?
 

一概に「住みやすい」といっても、それはそれぞれのライフスタイル・ライフステージが変われば求める物も違ってきますよね。
 

それでも、ほぼ誰しもが「その条件はあるに越したことはない」と感じる点をピックアップしてみました。
 

永住したいと感じる街の条件

  • 足回りが良い

大都会東京で生活するなら外せないマストな条件。通勤時間はもちろん、電車の本数も多く目的地までスムーズである事や、電車以外にもバスも充実していたり、タクシーも気軽に使えたりする距離感の生活範囲で住めれば毎日の移動がとても楽で、便利ですよね。
 

  • 買い物しやすい

忙しい一人暮らしさんの場合、毎日の行動範囲の中に便利な商業施設があると帰り道などにも気軽に寄りやすくとても便利です。休日にわざわざスーパーなどに出向かなくても良いのでありがたいですよね。
 

また、1ヶ所に商業施設が集中していれば全てそこで買い物が事足りるというのはとても助かります。
 

  • 安全に暮らせる

一人暮らしをする上で大前提ですよね。安心して暮らせる街である事に越したことはありません。
 

働く一人暮らしさんの場合、いくら防犯面に力を入れた賃貸に住んでいても夜遅くに一人で夜道を歩かなくてはならなかったりもします。
 

都会はたくさんの人が集まる場所ですから、治安の面ではエリア選びの際に慎重に決めたい所です。
 

  • 医療が充実

一人暮らしさんの場合、案外ここは要チェックなポイントです。
 

一人暮らしで体調を崩した時に、周り誰も頼れる人がいない場合、近くに病院が無かったりするととても大変です。住みたいエリアに、すぐ駆けつけられる範囲に病院があるかというのは大事なポイントです。
 

更には夜間診療などを行っている病院が近くにあれば、体調が悪くなった仕事の帰りなどにも寄れてとても助かりますよね。
 

  • 公園や公共施設が充実

一人暮らしの場合、日々仕事や学校と部屋の往復になり、休日は家でゴロゴロという方が多くなりがちです。
 

ちょっと散歩をするにもただの住宅地や商業施設ばかりよりはちょっとリフレッシュできる公園や遊歩道などがあるとかなり気分転換になります。
 

東京はきれいな公園がある場所がたくさんありますから、部屋の近くの公共施設が充実しているかという点はチェックしておいて損はありません。
 

SUUMO 「永住したい街の条件2014」参照
 

一人暮らしさんが東京で選ぶ住みやすい街①|「住みやすさ重視」の人気エリア

では、上記の「永住したいと感じる街の条件」をもとに、バランスよく「住みやすさ」を重視したエリアをピックアップ。
 

三鷹

非常に人気がある「三鷹駅」周辺。緑も多く、駅前には大型のスーパーや商業施設もあります。すぐ隣は人気の「吉兆寺」があり、中央線が通っているので利便性も抜群。
 

とにかく治安が良く、「非常に住みやすい」と人気。静かにゆったりと住みたい人におすすめ。
 

荻窪

とても落ち着いた感じの町並みで、住み心地も良いと人気。駅前には商業施設が揃っており、自然も多く、ゆったり一人暮らしをするには持って来いのエリア。ラーメン激戦区でもあるという情報も。
 

目黒

目黒区の中でも「学芸大学」エリアはお洒落・物価が安い・お店が多い事から根強い人気。個性的な個人店やお洒落なカフェなど、お洒落な若者がたくさん集まってくる活気のある街です。
 

物価が安いのですが、人気エリアの為家賃相場はお高めになっています。
 

中野

穴場として人気のある中野。商店街も充実しており、新宿にも近い・始発もあるのも魅力。ターミナル駅までの距離が同じくらいのエリアの中では家賃もお安めという所も人気。
 

吉祥寺

路線が新宿や渋谷にも直結している事から利便性も良く、駅前には東急百貨店、PARCO、アトレ、キラリナなどの大型商業施設があり買い物に困ることはありません。
 

有名な井の頭公園など緑も多く、「新しさ」と「昔ながら」がバランスよく揃ったエリア。
 

世田谷

世田谷区の中でも下北沢はお洒落なカフェなどが多いのに、家賃はそれほど高くなく住みやすい所が人気。休日などは街をぷらぷらしているだけで楽しめて、リーズナブルなお店が多い所も嬉しい所。
 

新宿や渋谷まで電車1本で10分圏内というのも魅力で、アクティブな若者に大人気エリア。
 

武蔵小杉

主要ターミナル駅へのアクセスが非常によく、とても利便性の良いエリア。
 

駅周辺には一人暮らしに嬉しいスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどが揃っており、お洒落なカフェなどもあります。とにかく便利な路線が人気の決め手です。
 

一人暮らしさんが東京で選ぶ住みやすい街②|家賃相場が安い穴場エリア

切実な家賃の問題。ただでさえ「東京」は家賃がお高め。毎月の固定費をできるだけ減らしたいという思いを実現するために、家賃相場が安いエリアをピックアップ!
 

★東京都の家賃相場情報(ワンルーム・1K・1DK)(H28.7調べ)
 

あきる野市 4.55万円

東京の西側にあたり、周りは山と川に囲まれたとてものどかな地域。都内まで電車で1時間ちょっと。
 

青梅市 4.83万円

総合病院や個人の病院もそこそこ揃っており、スーパーなどの商業施設も駅前にあるので、車があれば不便しないエリア。都心に出るのに距離がある為、利便性がデメリットとしてあげられます。
 

八王子市 4.91万円

安くて一人暮らしさんにおすすめと人気がある八王子。駅周辺、特に北口川は繁華街の為治安はあまり良くないという情報もありますが、駅南口からさらに離れれば静かでのんびりとした閑静な住宅街があります。
 

大学が多いので学生向けに賃貸も家賃がお安め。都内主要駅までは40分弱となっており、中央線・京王線が通るので新宿や渋谷へのアクセスは簡単です。
 

日野市 4.92万円

周囲は緑も多く、かといって暗すぎるという訳でもなく自然豊かなエリア。市役所や郵便局、コンビニなども近くて便利。自然環境・公共機関などは都内では比較的良い環境と言われています。
 

田舎ならではの、帰り道の暗闇が怖いと感じる女性も多いみたい。
 

東村山市 4.94万円

徒歩圏内にスーパーやドラッグストアが揃っており、ファミレスなども充実している。サクラ街区は桜がとても美しく干渉できると人気。静かで落ち着いた街。
 

不動産・住宅情報サイトHOME’S「東京都の家賃相場情報(ワンルーム・1K・1DK)」より
 

安いエリアから順番にピックアップしてみました。やはり家賃が安くなると都内からは少し離れた地域になります。
 

より住みやすく、人気があるエリアの場合は「三鷹市 7.08万円」「杉並区 7.41万円」「中野区 7.72万円」「吉兆寺 7.88万円」と7万円台の相場となっていました。
 

一人暮らしさんが東京で選ぶ住みやすい街③|女性に嬉しい治安の良い人気エリア

女性の一人暮らしの場合、家賃や周りの商業施設、利便性ももちろんですが何より「治安」が気になります。治安の良いエリアをピックアップしてみました。
 

中央区

銀座や築地などの有名なエリア。地域の防犯対策にも力を入れており、防犯対策の取り組みも23区内で1番と言われています。
 

文京区

治安の良さでは有名どころ。鋼板の数が多く歓楽街がない、学校が多いなどの特徴があります。地域の防犯パトロールなどの活動も活発で住民の防犯への意識も高いエリア。
 

千代田区

千代田区と言えば国会議事堂がある日本の中枢エリア。ビジネス街という印象であまり人がいないイメージですが、ファミリー層にも人気で防犯意識の高いエリアです。
 

港区

六本木や麻布など、ちょっとセレブなエリア。高所得者が多いため、セキュリティのレベルはとても高いです。空き巣被害などもかなり少なくなっています。
 

その分家賃もかなり高くはなりますが、治安の良さは確実です。
 

目黒区

お洒落な目黒は、お洒落な若者が集まる街です。地域コミュニティのパトロールなどの防犯対策が積極的に行われているので治安は良いです。
 

杉並区

荻窪・高円寺などが人気のエリア。駅前の商業施設が充実していて治安も良いという嬉しいエリア。安心して暮らしやすい地域です。
 

逆に、住みたくないエリア

ここでは「逆に、ここは住みたくない」と東京の人が感じるエリアをピックアップ。
 

足立区

亀有駅―綾瀬駅近辺。「これといった繁華街は無いのに犯罪が多い」と有名。とにかく治安が悪く「特に濃厚なのは綾瀬と竹ノ塚と八潮の三つの駅を結んだ三角地帯の内側」という情報も。
 

特に女性の一人暮らしにはおすすめできないエリア。
 

吉祥寺(武蔵野市)

あれれ?住みたい街ランキングでいつも上位に食い込み、今回の「住みやすい街エリア」にも入っていた吉祥寺ですが、実は「住みたくないランキング」にも入っています。
 

1回住むと「もう住みたくない」と答える人が多いそうな。吉祥寺に住むくらいなら荻窪まで行った方がいいよという情報も。
 

「ちょうど繁華街と住宅地の境目くらいが住みやすいんだけど」という意見もある中、住みたくない町にもピックアップされています。同じように中目黒にも「人気高にあぐらをかき、コスパ最悪」という声が。
 

新宿区

歌舞伎町―新大久保。テレビなどで見たりするだけでも、風俗が多く治安も悪い地域。「1度行ったらわかると思うけど普通の人が住むところではない」とも言われています。
 

キャッチも多く、危なそうな人があちらこちらで騒いで喧嘩している様なもはや犯罪の温床みたいな場所。入居者から不動産会社へのクレームやトラブルも多い様子。
 

お台場エリア

本当の金持ちはあんな所いかない」「夜景?見飽きます」「高層マンションの56階から毎回スーパーいくんですかw」というコメントから色々察してしまうエリア。
 

学校も幼稚園も保育園もスーパーもほぼ無いに等しい状態だそうで、不動産関係者から見ると「無し」エリアだそうです。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、どうせ住むなら「住みやすい街」に住みたいと考える人に向けて、様々な地域をピックアップしてみました。
 

普段忙しく仕事や学業に励む人や、地方から上京した人達は案外「都会の喧噪」に疲れてしまう人も多いのではないでしょうか。
 

そう考えると、やはり自分の拠点として部屋を借りるエリアは、穏やかで、夜くらい静かに安心してぐっすり眠れるようなエリアを選ばれる方が多いのでしょうね。
 

学校の場所や職場によって住むエリアは様々ですが、お部屋探しの際は不動産屋さんに興味のあるエリアの治安や雰囲気などもしっかり聞いてから検討される事をおすすめします。
 

また、昼の雰囲気、夜の雰囲気、平日と休日の雰囲気をしっかり見てからエリアを選ばれると失敗が少ないですよ。では、良い一人暮らしライフをお送りください!
 

Sponsored Links